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処方された薬を飲んでも良くならない腰の痛みやしびれが、AKS療法で改善!

お尻が痛い人

腰が痛い、長く歩けない、仕事をしていても辛いので病院に行ってみたら

『脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)ですね。』

って告げられて…
薬と湿布をもらってきたという父。

薬を飲んで
痛いときには湿布を貼って
なんとなく良い感じもするけど
しびれは取れない。

リリカ(神経性疼痛緩和薬)飲んでるけどあまり効いてないような感じ

姿勢は、反り腰というよりも
腰が丸くなっていてヘルニア系の姿勢です。

私の中では、
…本当に脊柱管狭窄症だけなのかな???…
ちょっと疑問形…

薬を飲んでいてもあまり効果を感じられない腰痛を持っている父を紹介します。

 

目次

立っていると腰が痛くて足がしびれる父の生活習慣

父は、今年82歳になります。
若いころは、身長178センチのすらりとした体格でした。
今は年相応に身長も縮んで170センチくらいでしょうか。
あまり低くお伝えすると、この記事を目にした父から
『そんなに縮んでいないぞ』と叱られるかもしれませんので…
子供のころは、とても怖い父親でした。
祖父と父が家庭の中心でした。
何をするにも父の許可が必要だったように思えます。
ですが、私が独立するころには、人間が丸くなり、
大人同士の関係性ができてきました。
私が30代になると、父が私に相談をしてくれるようになったのです。
今までは、私が相談するばかりですごく頼りにしておりましたが、いつの間にか父が私を頼りにしてくれる場面が出てきたのです。
いつまでたっても親は親だと思いますが、私にとって尊敬する父が、
親子ですが、ある意味対等に話をすることができるようになるなんて驚きでしかありませんでした。

私が知る父の半生

発掘作業

父は永年、会社員としてコンピューターの管理をしてきました。
いわゆるホワイトカラーで、
椅子に座っている時間が長く、
夜遅くまで働いていました。
休日に家にいる姿を見ることは稀でした。

運動と言えば、
学生時代には、野球部やボート部で活躍し
高校時代にはボートで国体に出場したことがあるとか…
社会人になってからは、
会社や地元の草野球のチームに入って
たまに週末に運動したり、
弓道をしていたこともありました。

家庭の中では、
とても威厳のある怖い父でしたが、
忙しい中でも一緒に遊んだり
私たち子どもたちと、その友達を連れて
サイクリングをしたり、
今でいうアウトドアで楽しい時間を作ってくれました。
私の中では、スポーツマンのかっこいい父です。

定年退職後は、
嘱託で遺跡の発掘をしています。
契約を更新しながら、結構長く続けています。
これといった運動とは無縁ですが、
発掘の仕事は体力を使うようです。

会社員時代とは一転し、
肉体労働ですが、
しゃがみこんで背中や腰を丸くして
シャベルで土を掘り起こしたり、
破片などのかけらを見つけたら
丁寧に土や砂を取り除いて
地中から取り出します。
とても神経を使う、
集中力と根気のいる仕事です。

土にまみれて、太陽の下で汗を流して働くことが
まるで生きがいのように楽しくてたまらない様子です。
永年ホワイトカラーだった人間が、
長く続けられるとは思っていませんでしたが、
コツコツと積み上げていくような感覚と
何が出てくるかわからない、
古代のロマンが父を引き付けているようです。

父の腰痛の原因は…

かがんだ姿勢

私は父の腰痛の原因は、
”父の人生の大半を占める仕事中の姿勢”
にあるのではないかと考えます。

父の姿勢は、
腰椎椎間板ヘルニア系の方の姿勢です。

肩から背中腰まで丸くなって、
姿を見るたびに
老け込んだと感じずにはいられませんでした。
ずっと丸まった姿勢で仕事をするので、
多裂筋(たれつきん)や外旋6筋(がいせん6きん)、小胸筋(しょうきょうきん)、前鋸筋(ぜんきょきん)、
上肢(じょうし)の筋肉などの働きがスムーズに行われていないと考えられます。

腰が痛くても、足がしびれていても
休まずに現場に向かう父。

そんな父が、痛くてしびれて辛いと
病院に行ったことは
かなり症状に苦しんでいたのではないかと想像できます。

内服しているが
リリカが効いていない。

両親のもとから離れて暮らしているため、
日々の様子を見ることはできませんが、
両親も高齢になったので
毎月1回訪問しようと決めました。

2020年1月から始めました。
コロナで緊急事態宣言が発出されるまで…

わずか4回です。

ですが、
4回の訪問で
父の腰痛や体のメンテナンスで
だいぶ動くのが楽になったと話してくれました。

出張からオンラインで腰痛改善へ!

オンラインへ

良い調子で調整を進めてきましたが、
外出自粛や感染者数の増加で
ついに両親から
『帰ってくるな!』と
言われてしまいました。
お互いに感染させるのではないかと心配したのです。

ここで登場するのが、オンライン施術です。

4月を最後に電話での確認しかできていませんでした。
診てもらわないと調子が悪く
だましだまし動いていると話を聞くと、
早く診てあげたいと思います。

2020年6月から
AKSテレ療法の勉強を始め、
認定試験に合格して
ASKテレ療法士になれました。
やっとオンラインで施術ができます。

しかし、喜んだのもつかの間、
なんと、実家の通信環境が劣悪なのです!
部屋によっては画像が止まってしまうし、
声が途切れたり、時差があって何を話しているのか
さっぱりわかりません…

LINEのビデオ通話がだめなら
Zoomに挑戦しようと悪戦苦闘するも
電話じゃラチが明かない。

LINEのビデオ通話で説明することになる。
なんだか上手くいかなくて
いまだに奮闘中です。

昨年訪問していた時に
自主トレーニングを伝えておきましたので、
何とか思い出したときにトレーニングをしていたようですが、
定期的にチェックしていないと
自己流になったり、さぼったり…

オンラインが使えると
日々の様子がわかるだけではなく、
健康面のチェックもできて、
直接会えなくても、体の状態に合わせて
セルフトレーニングの指導ができるので、
画面越しに頑張ろうといつも励ましあってます。

まとめ

『脊柱管狭窄症ですね。』

と診断されて
処方された薬を飲んでも
取り切れない痛みやしびれ…
脊柱管狭窄症と診断名が付きましたが、

私は、永年の生活習慣から
定着してしまった不良姿勢に原因があると考えました。
それによって、
関節の周りのファシア(膜)の中にある感覚センサーの機能低下が起こり、
筋肉も凝り固まり様々な動きをスムーズに行うことができなくなってしまったのです。

だから、関節や筋肉への施術で
動くのが楽になったのです。
AKS療法を体験した父は、
施術後に
『たったこれだけで、こんなに楽になるものなのか?』
と、首をひねって不思議そうにしていました。

しかし、回を重ねると
『これで楽になるのは良いね。』
と言ってくれるようになりました。

一年経って、
『また体を診てもらわないとなあ』
と言ってくれる父。

それに応えたくて頑張る私です。

薬を飲んでいてもあまり効果を感じられない腰痛(お医者様は脊柱管狭窄症という)は、
父の治そうという意志とAKS療法と私の愛情で少しずつ良くなっていきます。

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