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誰にも相談できない。この症状はどうしたらいいの?

痛くて困っている女性

外出できないほどの痛み、お医者様に相談しても他の診療科に行くように勧められ、
どうしたらよいのかわからない。
部屋でベッドに横になって過ごすしかない。

好きなお料理も出来なくなった。

最初の異変から半年の間に身体が思うように動けなくなった。

誰にも相談できない。

どうしよう………

こんなお悩みの方はいませんか。

頚(くび)・肩・腰の痛みや動作時の痛み、歩きにくくなったなど
楽歩にご相談ください。

じっくりお話を伺って、お体の状態を洗い出し、不具合の原因を突き止めて
原因に対してのアプローチで動きが楽になります。

お体のことも内面的なお気持ちもサポートいたします。

目次

辛い気持ち

とても元気だったのよ。
ちゃきちゃき動いて。
なんでもササっとできて。

まさか、自分がこんな風になるなんて思わなかった。

料理が出来なくて、それが辛いの。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今の症状を受け入れているような、
どうしようもない切ない気持ちが伝わります。

努めて明るくふるまっているようにもみえます。
私も穏やかにゆっくりとした口調で
お話を受け止めます。

どこに行けば自分の症状が改善するのか。
痛みがなくなるのか。
動きやすくなるのか。

誰も教えてくれません。

何とかしたい気持ちをぶつけるところさえわからないのです。

そんな辛いお気持ちを抱えたご本人様。

それを見ているしかないご家族様。

動きが大変そうだとか、
気持ちが落ち込んでいるようだとか、
外側から見て客観的に状態をとらえることができる家族や第3者がいたら…

私の母の場合

連絡を取ったら

私の両親は、
私のところから高速道路を利用して2時間半のところに暮らしています。

コロナ禍でなかなか様子伺いも出来ません。

夫婦で助け合いながら二人で暮らしており、
デイザービスを利用して
体力が落ちないように運動し
日々の生活で困ることがないか健康チェックもしていただいてます。

高齢者のワクチン接種の予約に関するニュースを目にするたび、

…じいじとばあばは、できているかしら…

と、気になり
『最近、変わりなく生活できている?』
と、連絡をしてみました。

すると、いつもより元気のない声で

『気持ちが病んでるみたいなの…』
と、母が言います。

なになに!



一体、母に何があったのだろうか?

元気な母に弱音を吐かせた一言

悩んでいる女性

私の母は、好奇心旺盛で80代ですが学びを止めないチャレンジャーです。

バイタリティーあふれ、毎日を人の2倍も3倍も生きているような人です。

よくあんなに動けるものだと、思うほど若いころから忙しくしており、
家でボーっとしている母を見たことがありません。

昔の人ですから、男性を立てるというか、
父や祖父のことが家庭の中で一番優先されてきました。

ですから、
家庭の中のことも男性陣が不機嫌にならないように手を抜かず、
でも、
自分の興味のあることには貪欲で趣味の域を超えるほどの熱量で取り組み、
それでも、疲れたと寝込むこともなく元気いっぱいの母でした。

そんな母が、
弱音を吐いたのです。

そんなに弱気にさせることって何だろう?


『どうしてそう思うの』
と尋ねてみました。
すると、
『ばあばの、動きを見ていたパーキンソンの人(知り合い)に、

あなた、パーキンソンじゃないの?



って言われたの』

『そうなのかな。だからよく転ぶのかな?とか、考えていたら不安になってきて、今日、心療センターに電話して相談にのってもらったの。

話を聞いてくれたんだけど、パーキンソンの検査をしてもらいたい。と言ったら、ここではできません。と言われて、仕方ないから(主治医のいる)病院に電話して予約を取りたいと言ったら、先生に相談してみますね。と言われてまだ連絡がないの。』


きっと、その知り合いの方は、
親切で早く病院で検査を受けた方がいいですよ。
と伝えたかったのかもしれません。


ですが、

うまく歩けない

ことを気にしていた母は、
ショックが大きく誰にも言えず、
一人で悶々とし
良くないことばかり考える負のループにはまってしまったようです。

電話越しの問診

しばらく会っていないし、Zoomとかもできないので、
体の状態を目で確かめることはできませんでしたが、
1つずつ、問診をしました。
パーキンソンの方の主な症状は、
・安静時振戦(あんせいじしんせん)⇒何もしていない時に手が震えたり、親指と人差し指で薬を丸めるような動きがみられます。
・動作緩慢・寡動(かどう)⇒運動の速度や反応が遅くなります。また、日常的なしぐさやまばたきが減少します。(動作の速度と動作の量)
・姿勢調節障害⇒体が傾いても直すことができない。転びそうなときに体を立て直すことができない。
・歩行障害⇒歩行開始の一歩がなかなか踏み出せません。(すくみ足)
などなど、他にもまだあります。

電話で確認できることは、
膝の上に手を置いておくと指が震えたりする?
座っていて傾いた身体を元に戻せる?
歩き始めの一歩すぐに出せる?
などなど。

簡単なスクリーニングです。

電話で確認しただけですが、
パーキンソンの心配はない。と考えました。

なんといっても、
声に張りがあって、
マシンガントークは健在!

料理も出来ているし、包丁で刻むときもトントンとリズミカルにできている。

『ばあばは、心配かもしれないけど、私が話を聞いたところパーキンソンではないと思うよ。

パーキンソンの人は、そんなにべらべら早口でしゃべらないから!』

『あはははは(*^-^*)、
そうなの?
大丈夫なの?…
良かった。
あなたに言われたら安心した。』

『大丈夫よ。
主治医の先生も
全く、周りの言うことにすぐ振り回されるんだから。
って思っているかもよ。
でもね、
主治医の先生が心配なら検査しようかと言ってくれるんだったら、
検査を受けていいと思うよ。自分も納得できるし、またその人に会ったら同じことを言われるかもしれないから、不安にならずに済むと思うから。』

『あ~良かった。あなたから電話があってよかった』

良かったね。母さん。
一人で悩んで不安だったよね。

便りのないのは元気な証拠。とは限らないな。

ワクチンの予約が気になってよかった

ワクチン接種

そして、肝心のワクチンの予約。

案の定、電話がつながらないから予約できていない状態。

結局、次の申し込みの日に私がネットで予約することになりました。

ワクチンの予約が気になっての電話でしたが、

思ってもいなかった、母の誰か助けて問題(勝手に命名)にぶつかり、
まあ、母の気持ちも落ち着き、
次の段階(主治医と相談)に進めそうなので良かったです。

うまく歩けない理由

変形性膝関節症術後

母がうまく歩けないのには、理由があります。

変形性膝関節症で、2019年に両膝を手術しました。

手術するまで痛みをこらえて歩いていました。

術前にしっかりと筋力をつけておきたいと
安静にすることなく常に鍛えてました。

術後もリハビリに取り組み、
成績優秀(?)で主治医にも担当の理学療法士の先生にも褒められて無事退院。

膝周りが不安定な感じで、
上手く歩けないけど、
杖は使いたくない!という。

デイサービスの先生が毎回、
丁寧にマッサージをして両膝を管理してくれています。

マシンの筋トレも頑張っています。

でも、歩きがうまくならない。
それを見ていた方が、あの一言をおっしゃったのです。

歩きが下手だけど、
筋肉はついてきた。

飛んで行って、施術してあげたい。

きっと良くなる。
なんで、一緒にいられないのかな。
近くにいれば、いつだって体のケアをしてあげるのに。

母の話から、原因は筋肉の収縮不全じゃないかと考えられます。
セルフケアで改善が見込めます。

なんとかZoomで繋がって表情をみながら
セルフケアを伝えたい。

一人で悩まないで、
離れていても、
見えない力で見守っているから。

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